映画感想 ~ ラストマン-FIRST LOVE-~

久しぶりのレイトショー!ということで、ラストマンの映画を見てきたので、今日はその個人的な感想・レビューを書かせていただこうかなと思います。

ドラマの頃から大泉さんと福山さんの掛け合いが好きで見ていたドラマで、今回もその掛け合い目当てで見に行きました笑

映画の序章となるTrue / Falseも事前に見て準備万端で鑑賞した今回の映画の個人的な評価は100点中70点とどくかなぁくらいの映画でした。

詳しくは下記のネタバレを含む部分で書きますが、今回のストーリーとして事件に皆実捜査官のアメリカでの学生時代の初恋の人が関連するという物語でした。ストーリーは現時点で起きている事件の進展と過去の学生時代の皆実捜査官を描くシーンで進んでいくのですが、比重としてタイトルにもある通り’初恋’にフォーカスされた作品でした。そのため、皆実捜査官の過去やメロい福山さんが好きな人からは人気の作品になるのかなと思う一方で、個人的には、事件自体の深堀等も欲しかったので、映画というよりかはスペシャルドラマのサイドストーリーのような作品に感じました。

ただ、ドラマからのつながりを感じる部分や、引き続き福山さん、大泉さん、木村さんなどの軽快な掛け合いがみることはできたので、もっていた期待値は越してくれたかなと思っています。笑

事件の真相的にも今回は最後まで探求されたわけではなかったので、次回作のドラマ or 映画も含めて楽しみに待ちたいと思います。

(下記ネタバレを含みますのでご了承ください)

キャストの方や好きなシーンでは、福山さんの皆実捜査官と宮沢さんのイワノワの学生時代の役者さんが、本当にお二方の面影を残しているのが伝わる方々でとても感動しました。また、今回の映画では、元妻のデボラさんがイワノワが皆実捜査官の初恋の相手と知って少しイライラしている様子の中で、別れた理由を聞こうとするユンを護道一族で止めようとするシーンは笑ってしましました。

ストーリー全体に話を進めると、事件の流れや展開としてはかなり読みやすい話の流れだったかなぁと思う同時に、もう少し事件自体への深堀もしてほしかったなぁと思いました。

意外性を持たせるシーンとして、警察内部の裏切り者のシーンや宮沢さんは初恋の人本人ではなく姉妹だったというシーンがありますが、どちらもある程度想定できた流れだったなぁと個人的には思ってしまいました。

警察内のスパイについては、CIAのトニータン、アメリカから来ているユン、北海道警察の方を怪しく描こうとしていたものの、最初のシーンから出ている一方で怪しいシーンのなかったCIAのタンが裏切り者というわかりやすい展開だったなぁと。。。宮沢さんが初恋の人本人ではないという点も、ニナとの親子関係にも何か秘密があるのだろうと予測されていたので、あまりこのシーンも全くの予想外ではなかったなぁと思いました。

また、事件自体もロシアの天才技術者ということで、いろんな国が水面下で綱引きをしている話など壮大な背景もありつつ、最終的にあまりそのあたりの事件の闇のような部分には触れられずに終わってしまったぁなと思い少し残念でした。また、スペシャルドラマからの続きとしてバッファの幹部 (スペシャルドラマの犯人の兄)が相手となるということでしたが、結局彼らも何が目的かもはっきりせず、最終的に死んだかも不明ということですっきりしない感じでした。

ただ、個人的にはドラマで見ていたコメディ感を楽しみにいっている部分も多いので、その部分で及第点はあったかなと思いつつ、次回作以降に期待!というところですね。。。

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